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2012年10月22日 自然農園再開

 2012年10月22日看板
 少し強引かもしれませんが、畑に結界を張ってみました。
 前回は祖父にトラクターで耕されてしまったので(詳しくはこちら→2012年9月19日新たな出発)、今回はこのような作戦を実行してみました。
 祖父はご近所さんから『トラクターも乗れないほど体が弱っちまったんかいね?』と言われたから、耕す行動に移してしまったので、ならばご近所さんにも【この畑は自然農法なんだよ】と知っていただければこのような事にはならないのではないかと思い、今回は結界を張ってみました。しかも、【自然農法実践中 中村龍二】という看板も付けて。(看板は即席だったので、近いうちにもっと見栄えの良い物を作るつもりです(^_^;))
 これでもダメだったら、またその時に次の手を考えます。

 2012年10月22日小豆
 今日は小豆(あずき)を播いてきました。しかも、市販の一袋500g入り300円ぐらいの代物。
 収穫してどうのこうのという目的ではなく、畑の緑肥(マメ科の植物は、根粒菌によって窒素固定で空気中の窒素を地中に養分として取り入れてくれる)として育てるだけだ。第一、播きどきは春から夏にかけてらしいので、はなから収穫は期待していない。
 大豆でも良かったのだが、大豆よりは小豆のほうが好きなので小豆にしたってぐらいいい加減な判断。
 この自然農園が祖父にもご近所さんにも理解されたら、またいろんな種を播いてみようと思う。
  
 しかし、前回播いてあったじゃがいもが芽を出していたりしたので、たとえトラクターで耕されようとも種はちゃんと育つんだなと実感した。既に幾つか播いてあった他の種も芽を出してくれることに期待がつのる。
 
 
 今の時期は麦の成長を見守る事と、自然農園についての祖父との駆け引きぐらいしかないので、ブログの更新頻度が少なくなっています。
 しかし、現代の農業、食にとって重大な問題となっている【遺伝子組み換え作物】、【農薬】などについて重要だと思った記事はブログで取り上げて更新していこうと考えております。既に数回はその記事を書いています。

 今後とも、よろしくお願いいたします。
 いち早く自然農法の野菜が収穫出来て、販売まで出来る様に頑張ります。
 皆様のお力添えを賜りたくお願い申しあげます。
 
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モンサント社・遺伝子組み換え作物・ラウンドアップ

さ、皆さん食べて。

デンマークの国立リソ研究所で行なった実験では、除草剤耐性ナタネの近隣の雑草が交雑して除草剤耐性を獲得し、3代先まで伝えた事が確認されています(Nature,March7,1996)

殺虫性作物が、農業にとって大切な土壌微生物やミミズを減らすという報告がなされています。(オレゴン州立大学インガムら、1995)

フランスの比較無脊椎神経生物学研究所の実験で、組み換えナタネの花の蜜を吸ったミツバチの寿命が半分になり、花のにおいを嗅ぎ分ける能力が半分になったという報告があります(New Scientist,Aug.16,1997)

殺虫作物を食べたアブラムシを捕食したてんとう虫の寿命が短くなっています(New Scientist,Jan.1,1997)

同様にしてクサカゲロウが死んだりと、益虫にも影響する事がわかっています。(New Scientist,June 13,1998)
安田節子公式ウェブサイト より抜粋

モンサント社が行った遺伝子組み換え大豆が人体に与える影響の実験は、なぜかラウンドアップを散布していない農場で行われています。ラウンドアップとラウンドアップ耐性大豆が常にセットで販売されていることを考えれば、非常におかしな実験です。モンサント社はラウンドアップを使用していない農場での実験データをもとに、その安全性を宣伝している。ドイツの科学者、タペーザーとワイゼッカーは、この実験は消費者が実際にロにする大豆とは異なるもので行われているとして、実験の無効を訴えている。
(出典)http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae510.htm

No.83 まだ続く土壌残留ディルドリンの作物吸収

「沈黙の春」(レイチェルカーソン)からの引用

「メトキシクロールなどの薬品が脳や神経をいつまでも冒しつづけたという報告もある。ディルドリンも、すぐにいろんな害を与えるばかりではなく<記憶喪失、不眠症、悪夢、躁病>というような悪影響をあとまでも残す。医学上明らかになっているが、リンデンは脳や肝臓組織に大量に蓄積され
<中枢神経系統にいつまでも大きな影響をあたえる>ことがあるという。」

「メルボルン大学とメルボルンのプリンス・ヘンリー病院の医者たちは精神病の16の症例について研究成果を報告しているが、例外なく、まえに有機リン酸エステル系の殺虫剤に継続的にふれている。患者のうちの3人は化学者で、スプレーの効力を専門に検査していた。8人は温室栽培者、残りの5人は農民だった。症状は、記憶減退とか精神分裂症とか抑鬱反応とかいろいろだった。それぞれ使っていた化学薬品に、飼い犬に手をかまれるように手痛い目にあわされるまでは、みんな正常な健康な生活を送っていた。」

50年以上前に記された本の中に出てくる「薬品」ですから
今は、関係ない・・・と。思いたいところですが、そうではありません。彼女の本に出てくる農薬、殺虫剤の類は、たとえ現在使用中止になっているものであっても、残留し、今もなお日々、生物へ影響を与えています。
No.83 まだ続く土壌残留ディルドリンの作物吸収

 

2012年10月10日【不耕起直播き米麦栽培の発芽とネギと柿】

 前回の2012年10月1日【麦種蒔き】から9日後の今日、麦を蒔いた田んぼに発芽状況を確認しに行って来た。
2012年10月10日田
 おっ!
 何やら青い草が整然と並んで生えている。
 これは稲刈り後の稲の根から再度稲が生えてきているだけでした。
 しかし、田んぼに入りよく観察してみると…
























2012年10月10日粘土団子麦

 前回播いた粘土団子から麦がごっそり生えていました!
 ここ最近で一番感動した。
 自然の力って素晴らしいですね。
 

2012年10月10日クローバーと麦
 こっちは予め播いておいたクローバーと麦が一緒に生えている。
 麦の粘土団子も作り方が甘く、団子状にならずに麦種子そのまんまで播いてしまったのも多かったが、肌の麦もちゃんと芽を出していました。
 自然の力って本当に素晴らしいですね。
 今回の稲はコンバインで刈り、そのまま藁も畑にバラまいてもらったので、藁の上から播いても芽が出るのだろうか?という心配もありながらダメ元で播いてみましたが、見事に藁の下から芽を出してくれました。
 今後は、ある程度麦が成長したら【麦踏み】をして、冬に向けて麦の力を養います。

 2012年10月10日ネギ

 写真は、祖父母と一緒に行ったネギに土を掛ける作業。
 ちなみに、このネギは肥料は与えているものの、農薬は使っていません。
 欲しい方はご連絡お待ちいたしております。破格にて販売致します。(ちゃっかり営業(^_^;))

2012年10月10日柿

 祖父母の実家には柿の木が三本程在り、今年も豊作です。全部渋柿ですが…
 ですが、ネットで渋柿の渋抜き方法を勉強して、大量に食べるつもりです。
 早速20個ほど収穫して来ました。
 自宅に帰る際にアルコール度数35度の焼酎も買って、へたの部分を焼酎に浸して、ビニール袋に新聞紙と一緒に入れて密閉する。すると、渋柿が甘ーくなるようですよー。最近は主食が果物なので、柿がタダで取れるとなるととても経済的に助かります。(主食が果物になってから体重も3キロ減りました)

 

2012年10月1日【麦種蒔き】

 今日は麦の種を蒔いた。
 2012年10月1日マイ田
 既に昨日(2012年9月30日)コンバインで収穫が終わっていた。コンバインで収穫しながら藁を細かく裁断してばら撒いたようだ。(収穫には立ち会っていなかったので、あくまでも想像)
 本来なら、福岡正信式では、長いままの藁を撒くはずなのだが立ち会えなかったのもあり、このようになった。
 麦種も、稲刈りの前から播くはずなのだが、コンバインが入るためにせっかく出た芽を踏み潰されてしまうと思い、稲刈り後に播くことにした。
 麦種は、そのまま播くと鳥の餌になって無くなってしまうので、粘土団子にして播くことにした。
 2012年10月1日粘土団子
 大体、麦種10キロに対してほぼ同じ量のふるいにかけた土を混ぜ合わせて作った。
 明らかに土の量が足りなくて、麦種がそのまんまの物も多々見受けられたが、『まあ大丈夫』というなんの根拠も無い自己判断で押し通した。
 意外と重労働。
 2012年10月1日藁整理後
 粘土団子を容器に移し(30キロぐらい)、リヤカーに乗せて田んぼへ入り、手で直播き。
 その後、藁が偏って積まれている部分を均等にならして、完了。
 果たして芽は出るのだろうか。
 不安。
 
 2012年10月1日隣の稲

 隣の田んぼの干し稲は、昨日の台風にも耐えていた。
 一安心。
 
 雲が綺麗でした。
 

 
プロフィール

nakamuraryuji

Author:nakamuraryuji
 健全な心と身体を作るのは、日々の食事です。
安心、安全な米、麦、野菜を提供出来るように、無農薬、無化学肥料、無除草、不耕起の福岡正信氏式の自然農法を実践致して居ります。
 健康、政治についても発信して居ります。

 農薬の危険性についてはこちら→第5回 日本有機農業学会 岡山大会講演資料集から抜粋 農薬をはじめ、人工的な化学物質が 人の健康に及ぼす影響の実態と対策の課題



  今後は、メールマガジンにて無農薬野菜の出荷状況、販売店舗やブログの更新等をお知らせさせて頂きます。
ご希望の方はuriuriman5@gmail.comへ件名に【メルマガ希望】とご記入頂き、本文は空白でメールご送信下さい。
 配信中止方法は、同じくuriuriman5@gmail.comへ件名に【メルマガ廃止希望】とご記入頂き、本文は空白で再度メールご送信下さい。
  尚、無農薬、無肥料の自然栽培ですので、必ず収穫出来るかはお約束出来ません。
 ご了承下さいm(__)m
 自然の力を大切に、野菜が出来るだけ自然に育てるように手を差し伸べていきます。
 
○発行責任者:中村龍二
○公式サイト:中村龍二の不耕起、無肥料、無農薬、自然農法~本当にミネラル、ビタミンの有る米、麦、野菜を求めて~ http://hukoukisaibai.blog.fc2.com/
○Twitter  :https://twitter.com/sizen_nouhou
○問い合わせ:uriuriman5@gmail.com
○登録・解除:uriuriman5@gmail.com

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